QRモバイル決済マルチペイメントゲートウェイ

お知らせ

2019-07-23
タイやシンガポールからの訪日客は大幅に伸びており、インバウンド需要における東南アジアの存在感が高まりつつあることから、シンガポールのQRコード決済 「NETS Pay 」「DBS PayLah」「OCBC Pay Anyone™」「UOB Mighty」が日本で利用可能になる予定です!

QRモバイル決済キャッシュレスが最高の”おもてなし”

QRコード決済

なぜいまQRモバイル決済キャッシュレス対応なのか?

QRモバイル決済のキャッシュレス対応に関して、導入は簡単なものの日本人にはまだ普及率が低いため、訪日外国人観光客の不満の上位にキャッシュレス対応がされていないことが挙げられております。
それは日本がキャッシュレスなのは当然だと思っていたからではないでしょうか?

観光地に限らず海外からの観光客が増えている現状をどう集客して売り上げに繋げるかというのが企業の大小を問わず、これが現在の経営課題です。
このQRモバイル決済などのキャッシュレスに対応していないというインバウンド対策の遅れは経営上の機会損失を招くことになります

また、2019年10月から消費税がアップする景気対策として国が中小店舗を対象に決済端末などの環境整備に必要な補助金の支給をするわけですし、ユーザーに関してもキャッシュレスの場合はポイント還元を行うことによって現在の税率(8%)、若しくはそれ以下で購入できることになりますから今後は日本での普及率も必然と上がってくるものと思われます。

~中国でキャッシュレスが進んだ3つの理由~


海外からの観光客の集客にはキャッシュレス決済対応は、もはや避けては通れない

QRモバイル決済

海外ではQRモバイル決済でのキャッシュレスサービスによる支払いが当然のように行われているわけですので、訪日外国人観光客も既に日本でも同じくらいに普及され、利用されているものと思って来日してくるのではないでしょうか?

今年2019年ラグビーのワールドカップ開催、2020年東京オリンピック、2025年大阪万博など、現状をはるかに超える外国人観光客が世界各国から押し寄せる日本において導入してマイナスになることはありません。

更には現実問題として日本は人口が減少していっているのは誰もが疑いようの無い事実であるからこそ、これから先も如何に外国人観光客を集客して売り上げに繋げていくかが企業の大小を問わずこれからの経営の肝でありカギです。

特に繁華街の小規模店舗運営者や観光地の商店街の経営者にとっての集客は最重要課題になるのではないでしょうか?

~中国人が日本でQRモバイル決済を使いたいホントの理由~


キャッシュレス化のメリット

QRモバイル決済
現金決済に必要な業務が減る
銀行への預金や釣銭の用意や売り上げの照らし合わせが不要になるので、 より重要な業務に時間を割くことができる

現金化までの時間が短い
カードは手数料が高いだけでなく各社設定の締め日後の入金なのに対して QRモバイル決済も各社異なるが最短翌日などと選べる

犯罪抑止
コンビニ強盗などは「そこに現金があるから」発生しますので、 キャッシュレス化すれば発生しない問題です。

システムの導入が簡単でカードと比較して低コスト
設備投資にお金をかけられない中小や個人経営の店舗でも簡単に導入できるし、導入までの流れもカード決済導入よりも早くて面倒がない。

~中国人観光客の数と購買力を考えたら売り上げに繋げない手はない~

中国人観光客のインバウンド集客に強い味方

QRモバイル決済導入メリットは加盟店側に!

QRモバイル決済

訪日外国人観光客といったインバウンド対応だけではなく、2019年10月から消費税がアップする景気対策として国が中小店舗を対象に決済端末などの環境整備に必要な補助金を支給します。
また、個人経営や小規模店舗にとっては手数料がネックになっていることから、手数料も安く済むQRモバイル決済端末を導入しない理由がありません。

現状、訪日外国人観光客(特に中国人観光客)の購買力を考えると、QRモバイル決済端末導入によるキャッシュレスサービスで機会損失を逃さないことが先決です。

何しろキャッシュレスサービスの環境が整っていないということが訪日外国人観光客の不満の上位に挙がっているわけですから、モバイル決済は簡単に導入できることから、キャッシュレス対応こそが何よりの“おもてなし”です。

日本国内のお店でQRコード決済が簡単に導入できて対応できるようになることで、中国をはじめとした多くの外国人観光客を集客することができ、集客アップにつなげることが可能になります。最近では簡単に導入できることもあり、観光客が多い訪れる寺院などの入館料や、お賽銭にもQRコード決済を導入するところも出てきています。

※導入が簡単で訪日中国人観光客向けのモバイル決済マルチペイメントゲートウェイであることが選ばれる理由の1つです

インバウンド対応、さて中国人観光客の情報源は?

中国人を集客すべき3つの理由

日本国内の日本人は9年連続で減少しています。 人口が減ると、消費も減るため、店に来るお客さんも減ることになります。 そこで注目したいのが、日本国内の消費と反比例して伸びている、外国人観光客の消費です。 安定した成長市場となっています。 ではその中でなぜ中国人を集客すべきなのか?

【理由1】訪日外国人のなかで中国人が1番多い!
外国人観光客が増えているなか、最も多いのが中国人です。(なんと4人に1人が中国人!)

【理由2】消費金額が多い!
爆買いブームは終わったと言われていますが、それでも消費額は中国人が一番多いです。 訪日外国人1人あたり平均消費額15万円に対し、中国人はなんと約23万円!さらに、飲食での消費も平均より多く、38,000円となっています。

【理由3】中国からの個人旅行客が急増中!
団体ツアーだとあらかじめ予定を組むので、手配業者との関係がないと集客は難しいです。一方、個人旅行客だと、自分で店を選ぶため、飲食店の努力や口コミ次第で集客の見込みがあります。個人旅行客は今後も増えていく傾向です。

選ばれる理由

かんたんマルチ決済

モバイル決済マルチペイメントゲートウェイサービスで複数のペインメントがご利用できます。1回の契約で複数のペインメントの利用が可能ですので、それぞれのペインメントと契約を結ぶ必要がありません。
~店舗での決済方法はこちら~

使えるqrpay

新ブランドのPayサービス追加もかんたん

世界8か国15種類とインバウンド決済に強みを持っていながらも、日本の主要ペインメントをはじめ交通系ICやNFCにも対応。決済ブランド追加の際もアプリ更新でOK!
~利用可能Payサービスはこちら~

充実の管理者画面

特に毎日の集計業務が大幅に軽減されます。
より重要な業務に時間を使いましょう。
さて、現金管理にどれくらいかかっているのか?

多言語ヘルプデスク

複数言語による即時対応のヘルプデスクをご用意しております。
中国語をはじめ、韓国語、英語にも即時対応で何かの際にも安心です。

導入に関して

加盟の流れ


QM800QM800

端末は分割型スキャニング決済端末です。 外観は明るく、リズミカルな動きをしています。メインディスプレイには2.4インチカラーLCDが装備されており、取引用のQRコードディスプレイをサポートしており、7桁の7セグメントデジタルディスプレイを使用して取引金額を表示できます。 キャッシュカード決済を実現し、音声アナウンス機能をサポートすることができるオプションの内蔵非カードリーダー。 製品は安全で信頼できるChina UnionPay動的QRコード生成装置テストおよびqPBOC認証に合格しています。導入が簡単なのでケータリング、小売店などでQRコードとNFCモバイル決済が必要な場所に適用されます。




QRコードによるモバイル決済のキャッシュレスは、もはやインバウンド集客には避けられません。決済端末の導入の遅れは集客に影響しビジネスチャンスを逃します。更に決済端末購入に補助金が出る今、簡単に導入でき、店舗側に端末導入のメリットがある中でモバイル決済によるソリューションを導入しない理由がありません。ならば中国人観光客集客に強みを持つQRモバイル決済ソリューションサービスで!

お問い合わせはこちらからどうぞ
※ただいま当QRモバイル決済マルチペイメントゲートウェイサービスに対しますお問い合わせが多く、担当部署もお客様への説明などで外出が多くなっております。
お客様には大変ご迷惑をおかけしておりますが、お問い合わせに関しましては現状メールにて受け付けております
何卒ご理解のほどお願い致します。


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